【金剛杖】弘法大師とともに旅の始まりから終わりまで歩く
2026年01月07日
謹んで新春のお慶びを申し上げます。
旧年中は大変お世話になり 心より御礼申し上げます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
新年のはじまりにご紹介するのは、金剛杖です。
金剛杖は四国八十八ヶ所の旅の始まりから終わりまで寄り添ってくれる大切な杖。
「南無大師遍照金剛同行二人」という文字には、いつも弘法大師とともに歩んでいる、という深い願いが込められています。
また、金剛杖の最上部に記された梵字(ぼんじ)は、五輪塔を表し、お遍路さんの安全や旅の苦難が和らぐよう祈りが込められています。
その大切な梵字に直接手が触れないよう、金剛杖カバーを上から被せてお使いいただきます。
少しでもお遍路さんのご負担を和らげられたらという想いから、金剛杖の角を丁寧に削り、さらに研磨加工を施しました。
素材にはヒノキを使用し、手に馴染むしなやかさと、やさしいぬくもりを感じていただけます。
「遍路転がし」として知られる四国遍路の難所にはいくつかルートがあります。お遍路の過酷な道のりを支えるためにも心強い存在として、一歩一歩の旅路を見守ってくれる金剛杖です。
弘法大師とともに旅の始まりから終わりまで歩く
金剛杖とともに、無理のない四国お遍路をはじめてみませんか。