【おへんろ珈琲】四国遍路を世界遺産に。四国の老舗珈琲が想いを込めてつくる!
2024年09月04日
千年を超えて地域と共存し、受け継がれてきた四国遍路。
その四国遍路文化を世界遺産登録に向けて活動をされているのをご存じでしょうか。
その活動を応援しようと、四国の老舗珈琲問屋が想いを込め作られた「SHIKOKU88 おへんろ珈琲」のご紹介です。日珈(松山市)、蠣三珈琲(高松市)、サブ珈琲(高知市)、徳島ブラジルコーヒー(徳島市)の4社で、それぞれ違った味わいの珈琲をブレンドされています。
愛媛の珈琲は、名湯で癒される「癒しのひと時」をイメージされてブレンド!香り豊かな珈琲に仕上がっています。
徳島の札所から始まり、高知の長く険しい道のりを越え、愛媛の名湯で癒され、香川の札所で結願の時を迎える。それぞれの「時」を巡るオリジナルのドリップコーヒーです。
そして「おへんろ珈琲」の売り上げの一部を「四国遍路世界遺産登録推進活動」へ寄付され、ます。世界遺産がない四国地方からの世界遺産の誕生となりますように。芳醇な味わいと香り豊かなひと時で、四国を味わってみてはいかがでしょうか。
1個からでも購入できますし、4個入りパックもあります。