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【御朱印帳・ポケット式保存帳】千年の時を超えて紫式部の世界観にいざなわれる

【御朱印帳・ポケット式保存帳】千年の時を超えて紫式部の世界観にいざなわれる

2024年06月05日
2024年、NHK大河ドラマ「光る君へ」がスタートし、紫式部や源氏物語ファンの方も増えたのではないでしょうか。
紫式部肖像画で紫式部が着用している十二単着物の「萩の花」の柄と琵琶湖の「波模様」が表紙に使用された『御朱印帳』と『ポケット式保存帳』のご紹介です。

じゃばら式(無地)になっている『御朱印帳』は計46ヶ所で御朱印でき、30ポケットある『ポケット式保存帳』は、書置き朱印やポストカードを収納できます。様々な使い方ができますので、用途に合わせてご使用いただけます。

他にも藤原道長(藤原家の人々)を表現した藤色も揃えています。

1,200年前から続くお遍路。それは平安時代に活躍した空海(弘法大師)が、88か所の寺を巡って四国を一周する旅のことです。平安時代に僧侶がやり始め、江戸時代以降に一般の人も巡るようになった四国八十八ヶ所お遍路。

弘法大師が四国のお寺を巡っていた平安時代に、紫式部もまた活躍していた。千年の時を超え、コラボした『御朱印帳』と『ポケット式保存帳』でお遍路を巡ってみてはいかがでしょうか。